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雑草対策の基礎知識!お庭のリフォーム6つのポイント

土のままのお庭は、すぐに雑草が生えてきてお手入れが本当に大変です。お庭づくりやリフォームの際には、雑草の生えにくい敷材を上手に取り入れて、管理しやすいデザインにすることが大切です。雑草のお手入れに煩わされない、素敵なお庭づくりのポイントをご紹介します。

施工前

ウッドデッキとインターロッキングのテラスでお子様と愛犬の遊び場に。(東京都 T様邸)

施工前

玄関までのアプローチを、レンガ調のインターロッキングブロックで舗装。(横浜市 M様邸)

こんなお悩みはありませんか?

  • お庭が土のまま。雑草がどんどん生えてくる。
  • お手入れが簡単で、素敵なお庭にリフォームしたい!

失敗しがちな雑草対策

雑草対策にはいろいろな方法がありますが、選択を間違えると 「すぐ雑草が生えてきた」 「殺風景になってしまって残念」 ということになりかねません。まずは、よく失敗しがちな雑草対策の方法をご紹介いたします。

① 砂利敷き

砂利敷きは、雑草対策として多く使われますが、使い方を誤ると、逆にお手入れが大変になってしまいます。例えば、ただ砂利を敷いただけではすぐに間から草が生えてきてしまいます。細かい落ち葉が多いところで使うと、掃除が大変になります。木の根本に使うと熱で樹木が痛みます。

② 全面コンクリート

雑草に悩む方なら、「いっそお庭が全部コンクリートだったら楽なのに!」と一度は考えるのではないでしょうか? でも、実際にやってみると「殺風景になってしまった」 と後悔することも。広い面積で使うと、夏場は熱を持って、お家全体が熱くなってしまいます。

③ ウッドチップ

砂利と同様、手軽な方法に見えますがすぐに雑草が生えてしまいます。落ち葉のお掃除は砂利以上に面倒です。また、木質を好む虫が越冬のために集まりやすいため、植物の調子が悪くなるなど、トラブルの元にもなります。

④ 塩

塩をまくだけの方法なので簡単かもしれませんが、塩は雑草以外にも様々な植物にとって有害です。雨などで近隣のお庭に流れてトラブルになるかもしれません。塩分が建物の基礎や、地中の配管を痛める危険もあります。

⑤ 熱湯

雑草に熱湯をかけて枯らす方法ですが、雑草を枯らすためには熱いお湯をたっぷりかける必要があり、大変な作業です。植わっている植物自体も痛む可能性があります。さらに、しばらくするとまた新たに雑草が生えてしまうので、ほとんど効果が得られません。

雑草対策のポイント

ではどうしたら、後悔しない雑草対策ができるでしょうか?雑草に悩まない、素敵なお庭を作るために知っておきたいポイントをご紹介します。

ポイント① 耐久性の高い素材を選ぶ

耐久性の低い素材は、目先は安く仕上がっても、長い目で見ると、掃除手間や交換手間などがかさみ「割が合わなかった」となりかねません。将来を考え、耐久性の高い素材を選ぶこともご検討下さい。

ポイント② 組み合わせ

お庭全面を1つの素材で舗装すると、単調になりがちです。雑草対策以外にも、「植物を植える花壇を残したい」 「リビング前にテラスがあると便利」 といったご希望はありませんか? そういったご希望にあわせて、複数の素材を組み合わせるのもおすすめです。

ポイント③ どう使うか?

ただ漠然と敷石を敷くのではなく、「ここはテーブルを置きたいから凸凹の少ない素材で」「ここは子供が遊べるように、柔らかい人工芝にしておきたい」 といったように、将来のお使い道を考えてそれに適した素材を選びましょう。

ポイント④ 排水性

最近は、今までなかったような豪雨が降ることもあります。そういう事態も想定した排水性確保は重要です。舗装をすると、雨水が地面にしみ込みにくくなるため、雨水があふれたり、たまったりしないように勾配をつけ、排水路を設けるなどの工夫が必要です。特に、広い面積の舗装時には重要なポイントです。

ポイント⑤ 掃除のしやすさ

実は、砂利敷は落ち葉のお掃除が大変。植物の近くには掃き掃除のしやすい敷石がおすすめです。また、タイルは水洗いで比較的汚れが落としやすい素材ですので、いつもきれいに保っておきたい場所におすすめです。

ポイント⑥ 費用

耐久性の高い素材ほど工事費用は高めですが、一度しっかりと施工すれば雑草が生えてくる心配はありません。また、目につかない場所は砂利敷きにして予算を節約するなど、組み合わせ次第で、ご予算に応じたプランニングをして下さい。

雑草対策の素材 特長と注意点

様々な素材があり、ご用途やご予算にあわせて、組み合わせることが可能です。費用は現況や商品の種類によっても大きく 異なりますので、目安としてご案内しております。素材の比較検討のご参考になさってください。

素材① タイル

水はけが良く、すっきりした仕上がりが魅力

様々な色や質感の商品があり、お好みで選ぶことができます。また高さを出してタイルデッキにすることも可能です。

●注意点

明るい色のタイルは、反射光がまぶしく感じることもありますので、お色選びの際には一考しておくことがおすすめです。また、水を吸い込まないので、広い面積に敷設する際は、雨水を逃がす設計が欠かせません。

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素材② レンガ

自然な色のニュアンスや、経年変化の表情が魅力

お庭づくりの素材として人気のレンガ。透水性のあるインターロッキングという敷き方をすると、雨水をある程度透過させることができるため、お庭の植物ともなじみやすい素材です。

●注意点

経年変化により日焼けや土汚れで色調が変わってきますが、そういった経年変化もレンガの魅力でもあります。水分を吸収し苔が生えることがあるので、 いつも湿った場所には不向きです。

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素材③ インターロッキングブロック

レンガよりも費用をおさえられる

一見、レンガのような風合いですが、実は、コンクリート製の敷材です。様々な色やサイズの商品からお好みのものを選ぶことができます。

●注意点

レンガと同様、経年変化により日焼けや土汚れで色調が変わってきます。側面はコンクリートなので、花壇などを積み上げたい時は、使えません。レンガなどを組み合わせて使用します。

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素材④ 自然石の敷石

独特の風合いが魅力

国内はもちろん世界中から輸入されており、色や風合いも様々です。例えば「ヨーロッパの石畳風にしたい」など、憧れのイメージを実現してくれるかもしれません。

●注意点

自然の素材なので、ひとつひとつ色合いが異なり、模様や筋目なども様々です。その素材の違いが自然石の魅力でもあります。

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素材⑤ 人工芝

お手入れ不要で緑が楽しめる

最近の人工芝は風合いがよく再現されており、雑草対策の素材としても多く施工させて頂いております。

●注意点

きれいで長持ちする仕上がりのためには、砕石などで下地をしっかり平らに整えてから人工芝を敷設します。

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素材⑥ 芝生・グラウンドカバー

憧れのグリーンカーペット

雑草が生えてくる土面を隠すように芝生や植物を植えることで、雑草の量を減らすことができます。植物は、タマリュウやクリーピングタイムなど、常緑で手のかからない宿根草を選ぶのもポイントです。

●注意点

植物ですのである程度のお手入れは必要です。芝生を定期的に刈り込んだり、隙間から生えてくる雑草を取り除く必要もあります。

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素材⑦ 化粧砂利

たくさんの色から選べる

化粧砂利にはたくさんの種類があり、ベージュ、ブラウン、ピンクなど様々な色があります。敷石や建物の色などとトータルにコーディネートすれば、お庭を雰囲気良くまとめることができます。

●注意点

雑草を完全に防ぐことはできませんが、しっかりと敷きこめば、雑草が生えにくくなり、お手入れを軽減することができます。

素材⑧ 白砂利

予算をおさえる

砂利の中でも、最も費用が安いのが白砂利です。特に、お家の裏の通路の雑草対策など、目につかないところでよくつかわれる素材です。明るい色なので、薄暗い場所でもすっきりと清潔感のある雰囲気になります。

●注意点

化粧砂利と同様、雑草を完全に防ぐことはできませんが、しっかりと敷きこめば、雑草が生えにくくなり、お手入れを軽減することができます。

雑草対策 お庭のリフォーム事例

施工例① 自然石とインターロッキングのテラス

施工前

広い芝生のお庭でしたが、お手入れのご負担が大きいことからリフォームをご依頼頂きました。お庭全体を舗装したい場合、特に面積が広い場合は、いくつかの敷石を組み合わせるのも素敵です。今回は、乱形石と、サークルストーンの組み合わせをご提案させて頂きました。(横浜市緑区 N様邸)

施工例② タイルテラスとインターロッキング

施工前

雑草のお手入れが簡単で、植物も楽しめるお庭にしたい、というご要望を頂きました。 お庭で洗濯物を干す時や、植物のお手入れの際に室内から出入りをしやすいように、窓の前はタイルデッキになっています。 レンガで曲線の小道を作り、花壇の植物を楽しめるつくりになっています。便利で使いやすくなったお庭にかわいい植物が増えていくのがとても楽しみです。(川崎市高津区 H様邸)

施工例③ ウッドデッキと敷石のお庭

施工前

雑草のお手入れが簡単で、お子様がのびのびと遊べるようなお庭がご希望でした。レンガ敷きとウッドデッキを組み合わせたデザインをご提案させて頂きました。植栽スペースはお手入れにも無理のない広さです。ご家族みんなで寛いで頂けるお庭になりました。(世田谷区 K様邸)

施工例④ レンガの小道とタイルテラス

施工前

お庭の木が大きく茂っていたため、スッキリとリフォームしたいとのご依頼を頂きました。プランを進めるにあたりこれからどのようなお庭の使い方をされたいか、また、お客様がご希望される素材やイメージをお伺いしながら、使いやすく 安全なデザインになるように、トータルにご提案させて頂きました。窓の前には広いタイルデッキを設け、様々な用途にお使い頂けます。曲線を描くレンガの小道がかわいいワンポイントになっています。(東京都 T様邸)

施工例⑤ ウッドデッキと人工芝のお庭

施工前

3人の小さなお子様が遊べて、お手入れの負担もかからないお庭がご希望でした。最近の人工芝は、天然芝の雰囲気がよく再現されており、敷石などに比べて柔らかく安全性の高い素材です。雑草のお悩みから解放され、いつも気持ちよく使って頂けるお庭になりました。(東京都町田市 O様)

雑草対策のまとめ

「雑草って、こんなにすぐに大きくなってしまうものなんですね!」 初めてお庭を持たれた方からしばしばお聞きする言葉です。暑い季節は、雑草取りは本当に重労働です。でも、お庭のデザインを少し工夫することで、使いやすく素敵なお庭にリフォームすることができます。雑草を防ぐだけでなく、素敵なお庭づくりをぜひご一緒に考えていけたらと思います。

どの素材がいいかわからない。
うちでは、どんなふうにできる?
、、、と思われましたら、まずは、
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