|
||||||||
|
落ち葉・雑草対策で
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| お客様からいただくご相談で多いことのひとつが、 落ち葉、雑草対策についてのお悩みです。 「雑草とりがたいへんなので、 砂利を敷くといいかしら?」 と考えられる方が多いです。 雑草対策の一番多い方法は、砂利敷き。 土面を減らせば、雑草がはえにくくなります。 砂利を敷くこと自体は簡単で、手軽に感じます。 ところが、、 砂利敷きにも問題があるのです。 実際に砂利を敷かれたことのある方は、 「砂利だと、落ち葉そうじが大変」 ・・・砂利の間に葉っぱが入り込んでイライラ・・ 「年がたつと砂利が沈んでくる」 ・・・砂利がはげて土が見えてしまった 「砂利の上から雑草がまた生えてきた」 ・・・結局草取りはしなくちゃいけないの? という新たなお悩みを抱えてしまっています。 そこで、 砂利以外にも たくさんの雑草対策があることを ご案内したいと思います。 おしゃれにできる!・・・実は長い目ではお得!おすすめしたいのは、レンガやタイル、その他の素材。「費用が高いのでは?」と思われるかもしれません。 たしかにはじめの施工費用や材料代は 砂利よりも高くなってしまうことがあります。 でも、砂利と比較したときの掃除手間や、 これから10年、20年とつきあってゆくことを考えてみてください。 安易に砂利を選ばずに、 お好きな素材でお庭をつくることは 決して高くはないと思います。 もちろん砂利は絶対だめ、というわけではありません。 砂利を敷くにも色々ノウハウがありますので、 そちらのほうもご案内いたします。 |
![]() 夏の雑草。たいへんですよね。 ![]() 砂利を敷きこむと、きれいになるのですが、、 ![]() 葉っぱがはいりこんでしまったり、掃除がたいへん。 いい方法はないかしら、、 |

![]() |
レンガ (ソイルレンガ)
ソイルレンガ玄関からの通路をレンガで舗装しました。 ハーフサイズのレンガを石畳風に敷いています。 |
![]() |
||
ヴィンテージレンガ 輸入ものの中古レンガで、角が丸くなっていたり、 色がひとつづつ違います。 時間がたったやさしい雰囲気に仕上がるのが魅力です。 |

![]() |
天然石の敷石
天然石は一枚一枚の表情が異なります。写真のコパストーンはブラジル原産の自然石を乱張りにしています。 コンクリートのたたきにモルタルで施工します。 他にもイギリス、インド、ベルギー(アルデンヌ)産の石材などがあります。 |
|
![]() |
コンクリート製の敷石
コンクリート製ながら、天然の石肌や木目を再現しているものがあります。写真はサークルストーンという素材。 規格品ですので、イメージに近く出来上がるのがいいところです。 施工するときは、モルタルと砕石で基礎を作ります。 他にも枕木風の素材もあります。 |

![]() |
マサド 自然な土の風合い
マサドは、風化した花崗岩を原料にしている舗装材です。施工後はカチカチに固まりますので、 落ち葉もほうきでサッサと掃除できます。 モルタルの基礎なしで土のうえに施工できますので、施工手間もリーズナブル。 強度的には、人が歩行するような場所におすすめです。 ウッドデッキの下の雑草防止にも。駐車場には、強度的に不向きです。 マサドについての詳細は、こちらをクリック |

![]() |
枕木 自然の木材
鉄道の線路に使われていた中古枕木です。クギ穴などがあったり、木目も一本一本異なります。 本物の木材ですので、腐食することもありますが、 硬い材を使用し、防腐剤を使用していますので、高い耐久性があります。 とても重いので、取り扱いはたいへんですが、 そのぶん安定感がありモルタルの基礎なしでも固定することができます。 腐食が気になる方には、コンクリート製の枕木素材もございます。 |

![]() |
タイル 平滑なのでテラスにおすすめ
タイルは、レンガや天然石にくらべて吸水性が少ないため、水周りや外壁にも使われる素材です。 表面がツルツルのものや、土を焼きしめたような素朴な表情のもの、色や大きさもさまざまです。 屋外用のペイビングには、雨が降っても滑らないように、表面がザラザラしたものを選びます。 土っぽい雰囲気を持ち込まずに、すっきり清潔なイメージにしたいときにおすすめです。 基礎をつくり、その上にタイルを貼りますので、 やや施工手間がかかりますが、インテリアに近い雰囲気のある空間が作れます。 |

![]() |
コンクリート 予算にあわせて上手にとりいれたい
コンクリートは、セメント、砂利を混ぜて固める素材です。グレー一色なので、殺風景に感じる反面、他の素材にはないシンプルさが特長です。 植物や他の素材をひきたてる、いい脇役になってくれます。 木材で型枠を作り、十分に整地してからコンクリートを流し込みます。 必要に応じてひびわれ防止の目地をいれたりします。 刷毛目仕上げ、金ゴテ仕上げなどがあります。 強度のわりに価格が安いこともメリットのひとつです。 |
![]() |
砂利 (伊勢砂利) 和風にも、洋風にも
三重県四日市市で産出する伊勢御影石の砂利。白色とさび色のまざったベージュの砂利で、 洋風にも和風にも合わせやすい、明るい雰囲気の砂利です。 粒の大きさは、1分(約3〜5mm)、3分(7〜12mm)、1寸(30〜50mm)などの種類があります。 その他の砂利では、明るいグレーの越生(おごせ)砂利、真っ黒の黒玉砂利、 ベージュや、赤レンガ色、グリーン、イエローなどの洋風化粧砂利があります。 真っ白の白玉砂利は、土の跳ね返りで汚れが目立つことがあります。 |
|
![]() |
ガーデニングチップ (ウッドチップ) ドッグランにもおすすめ
木を細かくカットしたマルチング材。砂利の要領で、厚みを十分とり、 防草シートと組み合わせて敷くことができます。 または、植物の根元に敷くと葉っぱの緑を鮮やかにみせてくれます。 それからワンちゃんを遊ばせるドッグランにもおすすめ。 砂利よりもフワフワした踏み心地です。砂利に比べると雨風で多少劣化します。 |

![]() |
芝生 しっかり管理するには、手間がかかります。
施工自体は比較的簡単なのですが、きれいに保つにはメンテナンスが大切です。 年数回の刈り込み、施肥、エアレーションなど周年通しての作業が必要です。 また、日照不足や土壌状況によってはうまくいきません。 環境の見極めが大切です。 |
|
![]() |
タマリュウ 和風のグラウンドカバー
よく和風庭園に使われる素材。日陰でも育つので、利用範囲が広いです。 敷き詰めると意外に費用がかかります。 踏みつけにはある程度耐えますが、 基本的には踏まない場所に使用します。 通路にしたい場所には、踏み石のステップを組み合わせるといいでしょう。 |
|
![]() |
グラウンドカバープランツ 雑草防止にもなる、手間のいらない下草たち
雑草が生えるまえに、植物を植え込むのも方法です。植物の影では雑草が発芽・成長しにくいので雑草がはびこるのを防げます。 常緑で比較的丈夫なものを選べば、お手入れも簡単になりおすすめです。 常緑のものでは、 ヤブラン、ツワブキ、サルココッカ、ワイヤープランツ、ヒューケラ、 ユキノシタ、クリスマスローズ、ツルニチニチソウ、フッキソウ、 セイヨウイワナンテンなどがあります。 ほかのペイビングの縁取りや、樹木の足元をカバーする使い方もあります。 |
![]() コンクリートのテラスと枕木の通路。 |
![]() 円形のサークルストーンのテラス |
ピンコロ、伊勢砂利、枕木を楽しく組み合わせたステップです。 |
![]() こちらは、チェーンストーンという敷石。曲線の花壇といっしょにデザインしました。 |
![]() ちょっとしたペイビングもこだわって ふちを植物でカバーしています。 |
| |