門まわり・外構
門まわりを、使いやすく素敵にしたい
玄関の門まわりは、門扉、ポスト、表札、インターホンなど機能が詰まった場所です。使いやすさ、安全に配慮し、素敵な門まわりをご提案いたします。

門まわり 施工事例
限られたスペースを素敵に使いやすく
(大田区 W様邸)玄関までのアプローチ階段は、踏み面を広くとり、門の開閉しやすさと歩きやすさに配慮しました。



白・グレー・黒のシックな門まわり
(東京都 T様邸)白花やシルバーリーフの植栽を中心に、柔らかなモノトーンにコーディネートしました。


赤いポストがワンポイントの、天然木の門まわり
(横浜市 K様邸)主庭のウッドデッキ、ウッドフェンスと同時施工し、スペースを有効利用しています。


華やかな白い門袖の玄関まわり
(川崎市 H様邸)門まわりを明るくリフォームしました。白の門袖とテラコッタ色のタイルが華やかです。



繊細なタイルが美しい門まわり
(世田谷区 N様邸)古い赤レンガの壁をリフォームしました。 重厚で個性的なポストはお客様にお選びいただきました。



3枚折戸の門扉
(東京都 S様邸)駐車するときは、全開できる3枚折戸タイプの門扉です。


門まわり ワンポイント工事
玄関・門周りを素敵にする、ワンポイント工事も可能です。

▲ベビーカーでも使いやすい、広い道幅

▲フラットで歩きやすい敷石のアプローチ

▲玄関前の壁にバラを誘引

▲ダークブラウンのシックなカーポート

▲ダークブラウンのシックなカーポート

門まわり工事のポイント
門まわりやポスト、インターホンなど、玄関まわりはほぼ毎日使う場所ではないでしょうか。毎日の事がストレス無く行えるように、丁寧に生活スタイルやご希望をヒアリングさせて頂きます。設計にあたって考えておきたいチェックポイントの一例をご紹介します。
1、安全性
- 通路の段差
数センチの中途半端な段差はつまづきの原因です。平らにするか、しっかり階段を整えるなどメリハリをつけましょう。 - 通路幅
自転車あるいは車椅子での出入りを想定した幅を取っておくと安心です。
使いやすさ
- ポスト
雨にぬれずに新聞を取りに行けるか。取りやすい高さか。 - 門の幅
荷物が大きくても自転車でもスムーズに通れるか。 - 自転車置き場
家族の台数分の場所が確保されているか。 - 駐車場からの通路
ドアは荷物を持っていても開けやすい開閉方向か。 - インターホン
来客の顔がカメラに写る位置か。 - ワンちゃん
散歩の後に、立水栓で足を洗えると便利。
3、周囲とのバランス
- 建物とのバランス
色調や素材が建物の外装に合っているか。 - 街並みとのバランス
ご近所の雰囲気と馴染むか。目立ちすぎることはないか。
4、防犯
- 潜める場所を作らない
- 侵入しにくく、逃げにくい
- 留守を知らせない
5、将来に備える
- 車いす、手すり
将来、お歳を召したときに、手すりや車椅子の使用も一考しておき、 追加工事できるデザインにしておくと、費用にも無駄がありません。
どの素材がいいかわからない。
うちでは、どんなふうにできる?
、、、と思われましたら、まずは、
お気軽にお見積りをご依頼下さい。
うちでは、どんなふうにできる?
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