車好きのこだわりを詰め込んだ、ガレージハウスの外構デザイン東京都町田市 S様邸 No.2025-183

ご相談の経緯
シンプルモダンな美しい建物に調和する外構デザインのご依頼を頂きました。お車を愛してやまないお客様で、建物のシャッターガレージ内には愛車2台を格納し、愛車を眺めて過ごせる書斎まで設けるというこだわりです。今回は日常使いのお車2台のためのカーポートと、表札や門柱、植栽といった外構をトータルにデザインさせて頂きました。
斜めのラインが魅力の玄関アプローチ
玄関アプローチは、軒の斜めのラインと呼び合うように調和する門柱をご提案しました。
こだわり抜いたオーダーメイドの表札
表札は、お客様懇意のカーデザイナーの方と、弊社デザイナーの3者で、施工可能なギリギリのラインを突き詰めて完成したオリジナルデザインです。使用されているフォント「Top Speed」は、有名なカーデザイン会社であるピニンファリーナ社が使用するロゴフォントで、車好きの方なら心躍る遊び心が凝縮されています。線の細さや固定するビスの位置まで綿密に打合せた、こだわりの表札です。
ロックガーデンと植栽計画
前庭は、石の素材感が印象的なロックガーデンに。尖った葉がスタイリッシュな印象のアガベの他、愛車の色に合わせた赤い葉色のヒューケラやコルジリネ、お客様がお好きなアジサイ'アナベル'など、お好みをご相談しながらご提案させて頂きました。黒いアイアン調の柵が、公道との程よい距離感を作り出します。
安全のための車止め
来客の駐車も想定し、安全のための車止めを設置しました。植栽エリアに沿わせて、スタイリッシュな外観に馴染ませました。駐車時に車の後部が張り出してもフェンスや水栓に当たる心配はありません。
明るく解放感のある、日常使いのカーポート
日常的に使うお車2台のためのカーポート。軒先のさりげない木調のラインが建物に調和します。
明るい空間なので、電気自動車の充電をはじめ、タイヤ交換や整備といった、車のメンテナンス作業も快適です。屋根のサイズをできるだけ広くとりましたので、雨の日もカーポートの奥までぬれずに有効に使えます。
土埃と雨風を防ぐサイドパネルとフェンス
カーポートは、奥に停めるコンバーチブル車(天井が開くタイプの車)のために、雨や土埃を防ぎたいとのご要望でした。様々なカーポート商品を比較検討し、側面パネルをできるだけ隙間なくつけることができるフーゴFを採用しました。奥の目隠しフェンスもできる限り隙間なく施工可能なものを厳選しました。
人感センサーの照明
人感センサーで反応する照明。細部まで直線的なデザインにこだわりました。
駐車位置をガイドするグランドライト
地面に埋め込んだグランドライトが、夜のカーポートを演出します。駐車の際のガイドラインになるほか、灯りがあることで防犯にもつながります。
木々の影が壁面を飾るスポットライト
ロックガーデンのライトアップ
柵下部のレールライトが、ほのかに前庭を照らします。
表札のシルエットが門袖に映るよう照明の角度にもこだわりました。
玄関ポーチに木々の影が映えます。
お車紹介
1986年式 フェラーリ 328GTB
2008年式 ロータス・エリーゼ
2020年式 ミニ・クーパー・コンバーチブル
2022年式 ヒョンデ・アイオニック5
商品データ
カーポート:LIXIL フーゴ F、LIXIL フェンス AB、タカショー フットライト / 門袖:ディーズガーデン ルアン A / ロックガーデン:三楽 揖斐青白、LIXIL フェンス AL、LIXIL 美彩シームレスラインライト / ハイノキ、ソヨゴ、アジサイ、コルジリネ、マホニア、アガベ、など / 車止め:OnlyOne カーストッパーフラット
